投稿

2005の投稿を表示しています

聖天守院八壇合同開壇御聖訓

イメージ
三天主考  平成17年12月23日   大志熱誠は越え難き壁を破りて大果を為さん   不断の実践 信念溢れる行動が人事を満たし命を勝ち取らん   得道帰天の法を得ては登天の大いなる熱意を以て   是の道を掲げるべし  得道は三界に於ける至宝なり。故に天道以外にありて是れを得る術は無く、天命に縋らずして授記されるものに非ず。三界下生の萬霊が、本来其の生命存在を懸けて追い求めるべく法は、現在己れ一身の修行にて得んとすれども能わず、聖人の道を志すとも大海の一砂を探すが如し。  時運は切迫し劫難の到来は、其の兆しの現れる事誰の目より見るも明らかなり。是の差し迫る末世の時運にありて、道は大衆に開かれ救いの門戸は示されるなり。是れが則ち天道なり。  然れど、是の救いの道開かれるべくして開かれたりや。親神の苦悩、悲泣無くして如何にして萬霊救済の道あらんや。老 の大慈大悲無くして何處に道が存在し得ようか。今、時来たりて有縁の者より道を得る段となり、更に其處より一切衆生萬霊へと救いの門戸が開かれる事となれり。今道にありし者達よ、得るべくして三界の至宝得道を得たりや。求めずして苦難を超える事無く得たるものであるや。其の宝全ての霊をして渇望する最高なるものなり。如何に探せども身を切る苦行を経るとも、得られる筈の無き宝であるなり。  是れを得たるに如何なる心を発すや。道に如何なる志を以て臨むや。己れに課せられし職命を悟るや。道に遭い法を得るに至るに、己れの一族が何れ程尽力し積みし功徳を差し出し、己れを選びて是の縁を授け、是の時に道ある處に送り込むなり。是の縁、是の宝を得ては、一族の功徳に恥じぬ様決起して精進邁進し、其の徳に報うべく行道を志し、更に天意天恩を汲みて聖事聖業に捨身奉行する事が義なり。  現代の世にありては生きる真の目的を明らかに出来ず。人生の価値は名利恩愛酒色財気の偽りの幸せに溺れて見えず。肉体は永続ならず、必ず衰え軈ては滅す。生老病死の四大苦は如何なる術を尽くすとも克服出来ず。己れが築きし富も又、死後に持ち行く事能わぬなり。死後に残るは生前の罪業、因縁のみにして、其れを確証し清算する為に獄殿で厳しき罰苦が待つのみなり。道を得る事は其れ等を全て超越する事であり、真なる世、老 の御元へと帰るを得る事なり。真なる生を得る事でもあり、則ち人生の本当の目的を明らかにし、真の幸福を得る事...