日々が其の学びと成長の場であるなり
三天主考 令和6年5月24日
天道の伝え方は人に合わせ 時に応じ
場に即し 幾通りも展開する事能うなり
それは如何なる才を持ち 伝える力を養い行くや
日々が其の学びと成長の場であるなり
己れの有する力を発揮して道を伝えるなり。知識あらば是れ良し。情熱あらば人の心を掴む事も出来よう。信念深くあれば是れ又、感化の力とならん。自らに有する智仁勇や、様々なる徳力を以て伝道は形となるなり。
天道を行じ、救いを為すに要となるのが伝道なれど、伝道が得意と言う者は仲々多くは無し。寧(むし)ろ人に道を説く事を苦手とする者が多し。是れでは人は増えず。天道の発展は侭ならぬなり。
然れど、神国伝道の今にありて、道を伝える方法も実に多様化したるなり。其の中で己れの出来る事や、己れにしか出来ぬ事もあるものなり。常に流れ行く時運の中、到来する好機を逃す事無く、己れに有する力を大いに生かし道を伝えるべし。
日々道の感動の中にある者は、自然と道を伝える技量を養い、素養を積み、如何なる場面でも道を説き、伝える事が出来るなり。故に日々の行道を充実させ、常に新しき風を自らの中に取り込み、己れを日々進歩させ、成長させる事が大事であるなり。