神国創世の力を大いに動かすべし

三天主考 令和7年2月25日


  絶対なる救いを得て 
  絶対なる信念を 己れのものと為すなり
  其の信を以て道を伝え 救いを広めるなり
  信の徳を大道の救いへと変じさせ
  神国創世の力を大いに動かすべし

 最高なる救いを得て己れあり。其の自覚を得て行道を為す姿あり。行道を為すに道への信念あり。其の信念が強き者は神国の中に多く在れども、其の信が如何に救いに繋げられて居るかを見れば、更に修めを要す處多し。
 救われし己れ、其の内には真理の体得あり。己れの内に得られたものは、直接人に伝える事簡単ならず。知識や経験が豊かであるとも、天道の素晴らしさを伝えられる力とは又、別の場合もあり。如何にして道を伝えんとし、何を以て伝えを為さんとするや。
 絶対なる救いは理なるも論に尽くされず、気を以て発し、相手の心に飛び込みて、人を動かす事を要すなり。救われし己れの光を相手に届ける事であるなり。是れを以て相手を感化し、或いは教化成全に繋げ、総じて徳化と為すなり。道への信、人徳としての中心なる信、其れを道の救いの力へと変えるべし。
 言にて言い尽くせず、気を以てしても表す事出来ぬ大道の真なる救い、絶対なる救いを自らの徳を以て示すべし。教わりたる事のみを話すとも真理は伝わり難く、人を感化し難し。己れを以て道を伝う。相手を救いたいと願う真心が通じて、縁は成就するなり。大道を日々歩み、学びし諸々の事を自らの信とし、相手に合わせた良き導きを為し行くべし。