道を行ずるに徳を修むべし、徳を施すべし
三天主考 令和7年6月24日
積徳は 自らに徳を抱え込みて
為されるに無し 施しを以て成らん
滅業は 自らより邪を排するを以てせず
自らの内に融和し 浄化し 以て成らん
大道行道は深し
天道が世に降り、徳を縁を導きて理天に通じさせ、更に時代と共に救いの門戸は開き、今萬霊を救済する段階に至るなり。救いの道に人霊は何を求め来(きた)らんや。道に何を願うなりや。人霊の願いを導き幸福へと導くは、是れ徳なり。
道の中に有徳の人霊ありて又、積徳滅業を為す者達ありて道の救いの力は現れるなり。道にある人霊の徳が無きなれば、如何にして未救を導き救う力は生ずるや。一切の魔を浄化し聖へと転換し、神国を広める力は當に汝等の修める徳にあるなり。
道に五施と呼ばれし尊き施しあり。是れ等は徳を積むものであり、同時に施すものであるなり。夫れ夫れの有せし徳を道に生かすを以て救いの力と為し、以て是れ陰徳として周流し、幸福の陽徳として神国に現れるなり。
道を行ずるに徳を修むべし、徳を施すべし。以て是れ神国天道の力と成らん。日々生きるに悪業の因縁を為すに無く、道に繋がる有徳の生き方を為すべし。以て善縁は生まれ、悪因縁は解消へと向かわん。神国の中に大いに積徳が為せる幸福を伝えるべし。