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道に因縁解消と抜苦与楽の力あり
三天主考 令和7年10月14日
善徳有るが故に道を知り 是れを修むなり
善徳足らざるが故に 道を歩みて修むなり
道を通じて自渡渡人 自達達人
當に其の徳を表す時なり
有徳の者として道にありや。苦しみを背負いて道にありや。道は萬民萬霊の歩めるものにして、様々なる縁より集う事とならん。苦しみ乍ら道にありし己れあらば、是れを浄化すべし。道に因縁解消と抜苦与楽(ばっくよらく)の力あり。
救われぬ己れあらば、是れを乗り越えるべし。是れ成らずして次の段階へと至る事能わず。汝等は救われし者にして、救いを伝え施し行く者であるなり。神国の中に満ちるべきは、因縁に苦しむ人霊の負の力であるべきに非ず。因縁を乗り越え成長し、昇り行く姿であるなり。
救われし者よ、其の霊心体を大いに活かして、救いを表し人霊を導くべし。以て導きたる人霊を成長の段階へと誘いて、後継者を育てるが如く、更なる段階へと至らしむるべし。汝成らずして後進も成らず。救いを示し憧れの道を現し、共に進み行く者達となるべし。
一年を通じ如何なる成果を得られたりや、如何なる成長を成し得たりや。高き志は揺らぐ事無く、更に強きものとなりたるや。大道の目的に向かいて力強く進む姿は、未来をより明るきものとし、雲を拂(はら)い地上天国の世を引き寄せる事となるなり。